ゲーム

ゲーマーはゲームデバッガーのバイトをやらないほうがいい理由

こんにちは、だすたんです。

ゲーマーなら誰もが一度は憧れるデバッガーの仕事。

「ゲームをするだけでお金もらえるし、ゲーム好きな俺にぴったりじゃね?」

そう思っていることでしょう。俺もそうでした。

でも、やってみて分かった。全然思ってたのと違う。

今回は、デバッガーのバイトを経験して「ゲームが好きならやんないほうがいいな」という結論に至ったので

詳しく紹介したいと思います。

そもそもデバッガーって何?

まず、ゲームデバッガーの仕事を理解していない方もいると思うので簡単に説明します。

デバッグ(debug)とはそのままの意味でバグを取り除くことです。

バグを取り除く人でデバッガーです。

業務内容は?

やることはほんとに単純で、ゲームをひたすらプレイして

不具合があったところを開発側に報告するだけです。

ただ、一つ大事なことがあって

開発中のゲームのため、業務時に得たゲームの情報は絶対に口外してはいけないということ。

些細なことでもアウト。

「このゲーム、あの漫画とコラボするらしいよ。」

「このキャラも使えるらしいよ」

SNSに書いたらすぐバレます。

メーカー側も公開してない情報と公開している情報をきちんと管理してるので

「え、なんでこの情報漏れてるの?」となって

賠償問題になります。

ゲームを制作するだけで何百、何千万とかかっているので賠償問題になったら

とても個人じゃ払えない額を請求されることになるかもしれません。

絶対に誰にも言わないようにしましょう。

 

また、友達とかに「何の仕事してるのー?」って聞かれたときに

「デバッガーだよ」って言うのもよくないです。

100パー興味持たれます。

で、うっかり喋っちゃう。

そうならないためにも、「オフィスワークだよ。」とか「データ入力だよ。」って答えるのがおすすめです。

ゲームが好きならデバッガーなんてやるな

ゲームが趣味。ゲームがマジで好き。って人はデバッガーになるのをおすすめしません。

よく言うじゃないですか。

「好きな人を追いかけているうちが一番幸せ。付き合ったら嫌なところまで見ちゃう。」

まさにこれですよ。

ゲームというより完全に作業

まず、ゲームをプレイできるって考えはやめたほうがいいです。

完全に作業です。

決められた場所をひたすら繰り返してプレイしたり

バグがでるまで続けたり、

バグが出たら出たでレポート書かないといかないし。

遊べる!とは思わないほうがいいです。後悔します。

やりたくもないタイトルをしないといけない

仕事なので当たり前かもしれませんが

興味ないタイトルをやらないといけません。

もちろん、この仕事を続けているうちに

モ〇ンハ〇とかファイナル〇ァ〇タジーみたいな

タイトルの裏側を見れるかもしれません。

でも考えてみてください。

いざ発売ってなった時に買う気になりますか?

全部ストーリーとか隠し要素知っちゃうんですよ?

絶対買う気にならないと思います。

いい経験にはなる

ただ、ゲームデバッガーの経験は結構いい経験になると思います。

というのも、あまりメジャーなものじゃないですからね。

それに、ゲームが作られるまでにどれくらいの人が関わっていて

どれだけの規模で制作されているのかが分かると思います。

また、スタッフロールにも載れるのでちょっと優越感に浸れるかもしれませんね(笑)

まとめ

ゲーマーには正直、おすすめはできないです。

なんというかゲームの裏側を色々知るのでちょっとイメージが崩れるかもしれないし

ゲームをプレイするというより完全に作業なので。

ただ、経験としてやりたいというのであればおすすめできます。

ゲームの開発とか普通じゃ関われないですからね。

何度も言いますが、口外は絶対にしないようにしてくださいね。